連続育休中に上の子を保育園に預けるメリット・デメリット!【経験談】
育休中に妊娠し、「上の子を自宅で見るか、保育園に預けるか」で悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
- 2人育児がスタートするので不安…
- 保育園に預けるべきかどうか迷う…
- 上の子だけ預けるのは罪悪感がある…
私自身も同じ悩みを抱えていました。
この記事では、「連続育休中に上の子を保育園に預けるのは実際どうなのか?」という疑問に対し、私の実体験をもとにメリット・デメリットを詳しく解説します。
上の子を預けるか迷っている方のヒントになれば嬉しいです。

連続育休で保育園に預けられるかは各自治体によって異なるので、まずはお住まいの市区町村に確認してみてね。
連続育休中に上の子を保育園に預ける5つのメリット
まずは、上の子を保育園に預けるメリット5つからご紹介します。
- 自分の時間が増える
- 身体的・精神的な負担が少ない
- 上の子が保育園でいろいろな刺激を受けられる
- ご飯の準備がラク
- 下の子もゆっくり育児できる
主に時間や心にゆとりができることが保育園に預けることの特徴です。
順番に実体験を含めて詳しく解説していきます。
①:自分の時間が増える
保育園に預けると、9時〜16時は下の子のお世話だけでよくなるので、自分の時間がぐっと増えます。
私はいかに効率よく家事を終わらせて、自分時間を確保できるかをいつも考えていました。赤ちゃんの機嫌が良い朝はまさに勝負どころ。
2人目は育児に慣れている分、ある程度余裕もあるため、午前中に家事を終わらせることができれば、そこからお迎えの時間までは自分時間or下の子と向き合う時間が作れます。
自宅保育だと自分時間はほぼゼロなので、この差は大きいです。
②:身体的・精神的な負担が少ない
家で2人を見るよりも、身体的な負担や精神的負担は圧倒的に軽くなります。
たとえば、自宅保育だと…
- 下の子を抱っこしながら上の子の遊び相手
- お昼寝時間がばらばらで休む暇がない
- 家事が進まない
- 2人同時にぐずる
など、一日中体力と気力を使います。
しかし上の子が保育園に行ってくれることでこの負担が一気に減り、育児に前向きになれました。
③:いろいろな刺激を受けられる
保育園では月齢にあった遊びや集団活動など、家庭ではなかなかできない体験をさせてもらえるため、いろいろな刺激を受けることができます。
私も妊娠中の自宅保育では「もっといろいろ経験させてあげたいのにできない…」と限界を感じていましたが、保育園に通い始めてからは
- 言葉の数が増える
- お友だちができて、社会性が身に付く
- 季節の歌や手遊びを覚えて教えてくれる
など、目に見える成長がありました。
「自分で全部してあげなきゃ!」と考える負担も減りました。

保育園での出来事を聞くことが毎日楽しみ♪
④:食事のストレスが減る
昼食の献立を考えるところから後片付けまで、これらがすべてなくなるだけで、一日中ご飯のことを考えるストレスが減りました。
特に自宅保育の場合だと、「次のご飯どうしよう…」と常に頭の片隅にありますよね。
しかし保育園に預けることにより、日中は下の子の離乳食に集中でき、夕飯の準備だけすればいいので、とても楽になりました。さらに保育園では栄養満点の給食が食べられるので、食事のバランスを気にしなくていいのも安心感につながっています。
⑤:下の子もゆっくり育児できる
どうしても上の子に手が掛かり、下の子の成長は見逃しがちです。
「上の子と同じようにもっと写真を撮りたいし、ひとつひとつの成長をちゃんと見たい」と思っていた私にとって、保育園に預ける選択は正解でした。
連続育休中でも上の子を保育園に預けているからこそ、下の子にもしっかり向き合えるため成長を見逃さず、丁寧な育児ができていると感じています。
連続育休中に上の子を保育園に預ける3つのデメリット
次に、連続育休中に上の子を保育園に預けるデメリット3つをご紹介します。
- 送迎が大変
- 下の子に風邪がうつりがち
- 保育料の出費がつらい
デメリットを知っておくことで、保育園に預けるかどうかイメージしやすくなると思います。
メリットと比較して、自分に合う方を選択してくださいね。
①:送迎が大変
雨の日も寒い日も下の子を連れて外に出なければいけないため、正直送迎はかなり大変です。
特に月齢差が近い場合は
- 靴を履かせる
- 連絡帳や荷物の整理
- 抱っこしながらの出入り
などの地味な動作にも体力を使います。
ただ、毎日同じルーティーンを続けることで慣れていく部分もあり、私には意外と合っていました◎
②:下の子に風邪がうつりがち
我が家では月に1〜2回は保育園で軽い風邪をもらってきて、そのたびに下の子にうつるので病院通いが増えがちに。
すでに何度か風邪を引いているので、ある程度免疫力がつくのではと考えています。

入園後の呼び出しが上の子のときより少ないかも…
③:保育料の出費がつらい
当然ながら保育園に入園すると保育料がかかります。金額は各家庭で異なりますが、毎月万単位でお金が出ていくので、家計にとって大ダメージです。
さらに絵本代やオムツ代などの細かい雑費も重なり、赤字になる月もありました。
入園前に保育料がいくらかかるかしっかり調べておくことで、家計管理の負担はぐっと減ります。
メリット・デメリットを理解し、連続育休中に保育園に預けるか考えよう!
この記事では、私の実体験をもとに連続育休中に上の子を保育園に預けるメリット・デメリットについて解説しました。
メリットは、自分の時間が増え、身体的・精神的な負担が軽くなります。さらに、上の子は保育園で多くの刺激を受けられ、ご飯の準備のストレスも減ること。そして何より、下の子の育児にもしっかり向き合えるようになるのが大きな利点です。
デメリットは、送迎が大変、風邪をもらってきやすい、保育料が家計に響く…という現実もあります。
- 両親・義両親のサポートが少ない
- 下の子が低月齢で育児の負担が大きい
- 下の子とも丁寧に向き合いたい
- 自分の体力・メンタルに不安がある
私は実際に預けたことで、2人育児が不安なく始められ、下の子との時間もゆっくり取ることができたと感じています。家庭の状況によって最適な選択は違いますが、迷っている方は今回の内容を判断材料にしてみてください。
連続育休中でも保育園に預けることができた理由については、別の記事で詳しくまとめていますので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね。
【年子ママ必見】連続育休中でも上の子を保育園に預けられる?実体験をお話し
